「健康経営×運動」で成果を出す『バリュスポ』
【中小企業の方限定】
補助率 3/4 補助額上限100万円
厚生労働省エイジフレンドリー補助金活用が可能
労災予防対策に対して投資対効果を実感できない
リアルな測定で「見えない体」のリスク可視化(体年齢・柔軟性・バランス・機能性など)を行います。
測定によって、実施前の現在地「体年齢+10歳」「リスク該当者:40%」「生産性損失額」などを提示いたします。
体験型セミナーやスポーツ知見を活用した日常動作を変える運動プログラムを通じた行動変容をサポート。
「1日1分の習慣化」「正しい姿勢・歩行の定着」を促します。
プレゼンティーズム改善率・労災リスク軽減・運動率の推移などから取り組み成果を数値化。
「損失額年間400万円改善」「労災リスク▲40%」などを提示いたします。
バリュスポ |
一般的な健康経営サービス
|
|
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測定の体感・納得 |
◎
リアルな測定(身体年齢・リスク表示など)
|
△
体力測定、アンケート、アプリのみ |
行動変容への導線 |
◎ 測定→納得→即実践の導線 |
△ 情報提供やセミナー止まり
|
成果の可視化 |
◎
プレゼンティーズム改善・損失額変化を提示
|
△
満足度・参加率レベル
|
習慣化設計 |
◎
日常の動作を変えるから継続しやすい
|
△
運動メニューの押し付け型 |
ROI設計 |
◎
生産性損失額削減を中心とした定量評価
|
× 計算やレポート機能がない |
10万人のデータから「体の実年齢」「ケガリスク」チェックを行います。体を動かしながら「体の状態をチェック」し出来ること・できないことを把握いただきます。実感が新しいうちに体の状態を確認して、健康への動機づけを行います。
(測定:一般社団法人日本スポーツ障害予防協会)
無理なく日常の「歩行」を「新たに運動をしましょう」ではなく、忙しい働く世代でもできる日常の動作「歩行」を運動に変える方法を伝えていきます。また、日常に落とし込むポイント資料や社内報のメールテンプレなどをお渡しします。
(運動指導:一般社団法人タニラダー協会)
経営者にとって気になる、見えないコストを可視化。「生産性が上がらない=労働生産性損失額」をわかりやすく算出。プレゼンティーズム損失軽減・労災リスク損失回避によるROIデータとしてお渡しいたします。
事業所にお伺いし、社員の皆様への測定を行います。
測定後10分〜15分後で測定結果をそれぞれ個人にお戻し。測定結果をご確認いただいた上で、企業様の平均データからおすすめの運動プログラムを実施いたします。
運動プログラム後は、日常の動作を変えるための体の使い方をお伝えし、即実践できるようにします。
【中小企業の方限定】
補助率 3/4 補助額上限100万円
厚生労働省エイジフレンドリー補助金活用が可能
内容 |
算出式 |
例(50名企業) |
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---|---|---|---|
① |
体調不良による 生産性低下改善 |
従業員数 × 20万円 × 改善率 |
従業員50名×200,000×40% |
② |
腰痛・転倒など 労災リスク低減 |
リスク者数 × 労災率 × 100万円 × 改善率 |
リスク者20名×10%×1,000,000×40% |
総効果額 |
上記①+② 合計 |
①+② |
400万円+80万円 |
ROI (投資対効果) |
導入費用に 対する効果比率 |
総効果額 ÷ 導入費用 |
480万円 ÷ 100万円 |
損失割合15%/月だと損失額は52500円、体の状態が良くなることで損失割合10%/月になると損失額は35000円、月に17500円の損失額を削減出来ることになります。
測定は、15〜20名で1グループとさせていただき20〜30分で測定を行います。
測定人数に応じて測定インストラクターの数を調整をさせていただきます。
フィードバックは測定後、約20分後にお戻しをさせていただきます。
人数・規模によりお戻し時間に変動はございますが、当日中にお戻しとなります。
フィードバックに関して、アプリは使用いたしません。
WEB上でご確認いただきます。携帯端末、タブレット、PCから閲覧が可能となります。